ゲームは本当に教育に悪いのか?
昨日の記事で紹介しましたが、私の家族はゲームをひたすらするような家でしたが世間一般的には
「ゲーム」=「教育に悪い」または頭が悪くなるという意見がありますが
果たしてそれはほんとうなのか?
ということを調べてみました!!
ゲームで頭が悪くなるとは?
そもそもゲームをしただけでは頭は悪くなりません!
ゲームをする時間が勉強する時間を上回ることで
「ゲーム」=「頭が悪くなる」
が成立します。
ゲームが及ぼす脳への悪影響
ホラーゲームなどあまりにも印象が強くないゲーム
一般的に問題はなくむしろよい影響を与えることが最近ではわかってきました。
しかし、ゲームをする上での視力の低下は大きな原因になっていると言えます。
ディスプレイを長時間見ることによることで視力低下の原因になります。
ゲームをよくする人は頭がいい人が多い?
これは東大生のデータをもとにしたものですが、日本で有名な東大の生徒のほとんどがゲームをしているという結果が出ています。
実はこの結果には驚きを隠せないのですが、なんと東大生の98%
もの人がゲームをプレイしていることがわかりました。
皆さんもよくご存じの朝の情報番組の男性アナウンサーも寝る間も惜しんでオンラインゲームに夢中しています。
なるほどなるほど~
調べれば調べるほど面白いことがたくさんわかってきました(*´ω`)
大事なのはゲームとの向き合い方が大事なのかもしれません
ゲームを無理に没収することは逆効果です。
それに、任天堂で発売されている脳トレのゲームですが、ああいったゲームはよくないそうです。
むしろRPGなど自分のHPと敵のHPを比較
そのうえで攻撃力を計算するなどなにげなくやることが大事だそうです。
ゲームで勉強に役立つ知識
私の経験上でゲームが普段の勉強知識につながったこともあります。
例をあげると「艦隊コレクション」ですね
あれは日本の戦争時に活躍した戦艦などを擬人化して戦うゲームなのですが
あれが意外と歴史に役立ちました!!( ゚Д゚)
可愛い艦娘(かんむす)がたくさんいるので
戦艦について勉強するとおのずと、戦争のことを学ぶことができました。
数々の戦争に参加した戦艦もいれば、やむなく沈んでしまう戦艦もいました。
そんなことからゲームから学ぶこともまだまだありそうです。
引き続きゲームが脳にどのような影響を及ぼすのか調べていきます!!!