バイオハザード7のバトルシステム
戦闘NEW
圧倒的な恐怖と、
プレイヤー自身でその恐怖に打ち克つ爽快感。
「バイオハザード」に戦闘要素は不可欠だ。
アイソレートビューならではの距離感での戦闘は、これまでの作品にはなかった迫力だ。
家族以外にもプレイヤーに襲いかかる
クリーチャーも存在する。
【モールデッド】
鋭い爪を持つ黒い怪物「モールデッド」は
異常な生命力を持つ。
肉体を破壊し尽くすか、頭部の中枢神経を潰す以外、生命活動を止める術はない。
探索
本作の舞台となるアメリカ南部の朽ちた邸。
ここから生還するには、邸の中をくまなく探索し、道を拓くしか術はない。
邸内ではさまざまな謎がプレイヤーの行く手を阻む。謎を解き明かし、道を拓くのもサバイバルホラーの醍醐味だ。
アイテム管理
たった1人でのサバイバル。
頼りとなる弾丸や回復薬には限りがあり、
さらに携行できる量も多くはない。
何を携えるのか?アイテムを何時使うのか?
プレイヤーは常に判断を求められるだろう。
探索を続けることでプレイヤーは様々なアイテムを手にすることになる。
戦闘の援けとなるもの、傷を癒すもの、道を拓くもの。中にはまったく役に立たないものもあるかも知れない。
邸の“過去”を追体験する
ファウンドフッテージ
時折邸内で見つかるビデオテープ。映像はいずれもこの敷地内で撮影されたもののようだ。プレイヤーはビデオを再生する事で、そこに記された過去の惨劇を追体験する=“ファウンドフッテージ”をプレイする事となる。
映像の中には道を拓くためのヒントが隠されているかも知れない。