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game diary of a gamer girl

no game no life

ゲームが子供に与える影響

 

私たちは幼い頃から自然とゲームがある

時代に生まれたがために、悪影響なのでは?と

多くの親御さんが、思ったはずです。

 

しかし、時代には逆らえず

持っていないといじめられるといった悪循環致し方なくゲームを買い与えてしまうケースは少なくありません。

本当にゲームは悪影響を及ぼし、犯罪などに繋がる因果関係があるのでしょうか?

またその相関関係についての

様々な論文や教育論を私なりにまとめてみました。

 

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因果関係について

ゲーム=悪影響

この因果関係についてよくみていこうと思います。

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「暴力的なゲームをすると、子どもの問題行動が顕在化する」

ゲームの使用時間と問題行動の間には強い相関関係が見られることを示す研究について

この研究結果をもって「ゲームは子どもに悪影響を与える」と結論づけていいか?

 

実際問題暴力的なゲームをして

実際に行動に起こしてやってみたい」という

子供の欲求が生まれる可能性は否定できません。

一方で、「これはゲームで現実的にはありえない」と理解できている場合

ゲームと現実の区別が早い段階で出来る子とそうでない子がいるのが現状です。

 

したがって

暴力的なゲーム=悪影響

の因果関係は100%あるとは言えません。

 

因果関係とは

Aという原因によってBという結果がでること」です。

 

そして相関関係です。

相関関係は

単に「AとBが同時に起こっている」ことを意味しているにすぎません。」

相関関係は、2つの出来事のうちどちらが「原因」で、どちらが「結果」であるかを明らかにするものではないのです。

 

実は、ゲームが子どもの問題行動に与える影響を分析した過去の実証研究は、相関関係があることは明らかにできていても、因果関係があることを証明できているものは多くありません。

 

つまり、「ゲームをするから問題行動が増える」(因果関係)のか

それとも「もともと問題行動をおこすような子どもがゲームを好む」(相関関係)のかははっきりしないのです。

因果関係を明らかにすることができていないにもかかわらず、相関関係を因果関係と勘違いしてしまうと、誤った判断のもとになってしまいます。

そして、今なお、ゲームそのものが子どもの問題行動に因果的な効果をもつことを明らかにした研究は決して多くはありません。むしろ、ハーバード大学のクトナー教授らは、中学生を対象にした大規模な研究によって、ゲームが必ずしも有害ではないことを明らかにしています。

それどころか、17歳以上の子どもが対象になるようなロールプレーイングなどの複雑なゲームは、子どものストレス発散につながり、創造性や忍耐力を培うのに良い影響があるとさえ主張しています。

ゲームの中で暴力的な行為が行われていたとしても、それを学校や隣近所でやってやろうと考えるほど、子どもは愚かではないということです。

 

そうなんですよね、自分が子供だった頃を考えても

ゲームで起きていることを真似るのは比較的安全なもので、誰かを叩いたり殴るなどの行動に出ることはありませんでした。

 

こういったことをきっかけにゲームに対して悪影響という概念を取り払って行きたいですね!!